YUMENO HORIZON
あつきこころでもけいをつくらん、GSプロジェクト:TEIJIの手記
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Happy Halloween !!

RIMG6722.jpg

Blood or donut !!

ハロウィンということで、忍にイタズラされては困るのでドーナツを食べさせてあげました。

むしろ僕がイタズラしてますね。ゴメンナサイ。

RIMG6688.jpgチョコべたべた。
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ご来場ありがとうございました!トレフェス神戸2   by GSプロジェクト

帰着報告遅れましたが10/31開催のトレジャーフェスタin神戸2にて当GSプロジェクトの卓に見えられた皆様、
どうもありがとうございました!
GSプロジェクト TFin神戸2

私TEIJIは前後日の仕事が休めなかったので九州から新幹線で日帰りの強行軍で参加してきましたw

トレフェスin神戸 GSプロジェクト 忍野忍
今回は再販品の忍野忍キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに関して、GS軍団初の抽選くじの運用となり多くの不安を抱えながらの参加となりましたが、多くの課題を感じつつもひとまずは大きな混乱もなく100枚ほどの発券枚数を無事配布し終えることが出来、ほっと胸を撫で下ろしています。

販売が落ち着いてからもダラダラと卓に居てしまい色んな卓を見に行ったり、最近お知り合いになった方たちのところへご挨拶へ向かうのが送れてしまい、当初思っていた半分も動き回れませんでしたし買い物も全然出来ませんでしたが、そんななかでもお話できるのが奇跡なくらい有名な方や憧れだった人たちとお会いすることが出来ましたし非常に心に残るイベントになりました。

次回12月のトレフェスin有明ではさすがに今回の反省を活かしてもうちょっと動き回りたいかなw





その後の打ち上げではろんめるさんが人気上昇中の若手原型師を数人つれて来ていて(この人の人脈は毎回良くわかりません。)とても面白かったです~。
でもWF2011冬向けのスパロボ系カラーレジンキットの成型に関する壮絶な打ち合わせを繰り広げるメカ造形軍団に挟まれてあまりちゃんとお話できなかったorz私は新幹線で九州へ帰るために途中離脱しちゃうし。またちゃんとお話しましょうね!w
GSO WF2011冬向け カラーキャスト会議w
↑製作の指標となるハイポリマン先生のSD画を中心にアツい議論を交わすメカ軍団。打ち合わせ内容がシビアかつガチすぎてたぶん若手さん達はビビッたのではないか・・・





少ないながらも撮ってきたいくつかのフィギュアの写真、掲載して紹介したいんですが前述の通り思っていた半分も見て回れてなくて偏った内容になってしまうので割愛させていただきます。ていうか私が撮ったへたくそな写真なんかより上手に撮れてるレポートがネット上に一杯載ってるのでそっちでご覧下さいw

今回、忍の展示品はぎょぴ丸さんさんに塗っていただいた個体のほかに、TF直前にredjuiceさまへのプレゼント用に私が塗り上げた新完成品も持っていきました~。
忍野忍 redjuice GSプロジェクトEX TEIJI
何度も書きますがホワイトレジンながら狂気の薄肉成型でスカート透けます。
ベルグの技術は世界いちぃぃぃぃぃぃぃ!!
忍野忍 redjuice GSプロジェクトEX TEIJI 2
エン●ルフレンチmgmg...

実は以前も一体塗り上げていたんですが前回の日記記載の理由で塗りなおしました。これで忍を塗るのは3体目ですw
ちょこっと塗装に修正を加えて写真を撮ったらようやく忍は絵師様のところへ還って行きます。長かったな~・・・



それと1点サプライズ。
IMG_1364.jpg

本の発売日であるTF前日から「載ってるぞ!」と噂は聞いていたんですがフィギュア雑誌レプリカント41号。九州では二日以上遅れての入荷となり当然この時点で誌面を目にしていなかったんですが仕事を終えて遊びに来たキョン君GSプロジェクトEX)が買ってきてくれました~。
ぎょぴ丸さんフィニッシュの忍を以前スタジオで撮影していただいていたんですがまさかの目次ページ背景、そしてWF作品一番最初の掲載!
特に目次ページでは夢のカグツチノ公国の戸田さん原型の超美麗セイバーさんと共演させてもらってまして嬉しいやら申し訳ないやら・・・

なんか今回の忍製作で一生分のガッツや運を使い果たした気がしないでもないですが次回作の青子(3週間放置中w)も今回と負けず劣らずの反響をいただけるよう頑張って製作していきたいとおもいます。

今後もGS軍団GSO,GSプロジェクト,GSプロジェクトEX ほか)とTEIJIをよろしくお願いします!

GSプロジェクトEX製 忍野忍キスショ(略)製作サポートその② 工作編追補

ごめんなさい、塗装編のアップまで時間がかかりそうなので(8月下旬くらい?)、
塗装記事の間に挿入するはずだった工作編の追補版を単独記事としてアップしておきます。

内容は、キットに付属の治具(ヒートプレス用の型)を利用したゴーグルのレンズ自作と、成形上の都合で省略してあるヘルメットのアゴヒモの金具です。

まずレンズ自作。火を使う作業なのでくれぐれも火災や火傷には注意しましょう。

申し訳ありませんが自作用の透明シートはキットに付属しません。何かのパッケージのブリスターなどに使われているPET素材のシート(厚さ0.3mmくらい)などがオススメです。ちなみに作例ではコトブキヤのフレームアームズの箱の透明な窓の部分を切り取って使用しました。厚み・光沢ともに最適の素材ですw
IMG_0840.jpg
治具はちょっと細工が必要です。
熱したシートを両手で把持できるよう、写真のように軸で台に固定するなどして使います。
レンズになる面は念の為、当て木をした目の細かいペーパーなどで面を出してやるとよりキレイなレンズが得られます。

準備ができたらレッツヒートプレス!適当な大きさに切ったシートをライターやローソクなどの熱源にかざし、良い具合に軟化したところで治具に押し付けます。
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写真では限られたシート面積から忍3体分(版元さま提出用・手元に残す再販時展示用・絵師のredjuice氏寄贈用)のパーツを確保するためにギリギリの大きさで切り出していますが火傷を防ぐためもっと余裕を持った大きさで使用しましょう。※当然TEIJIは「うわっちぃぃぃ!!」と連呼しながら作業する羽目になりました。
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ヒートプレスが上手く行ったら切り出しです。エッジに沿って少しずつ慎重にニッパーなどでカットしてやりましょう。(一気に切ろうとすると亀裂が進展する可能性があるので注意です)治具に押し当ててガイドにしながらやると切りすぎを防げますよ。
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ゴーグルにはめてみて、隙間や干渉がなければレンズ完成です。接着は塗装後になるので、塗装が終るまで失くさないよう保管しておきましょう。(透明なので飛んでいったら見つかりません!)

※そうそう、このヒートプレス用治具。ゴーグル本体を塗装するときマスキングの役に立つのでこれもレンズと一緒に保管しておくこと。




お次はメットのアゴ紐の金具(D環)。
これは成形時レジンが流れてくれないだろうな~、と思い省略しています。実際、ぱっと見では違和感を感じるのはバイクに乗る人くらいのもんでしょうから、まあこだわる人向けのディテールアップってかんじですかね。ただ、元イラストではきちんと描かれているものなので、あくまで製作するのがジャスティス!とさせてもらいますw
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材料は0.5mmの真鍮線。あとで塗料が乗りやすいよう、目の細かいペーパーなどで表面を荒らしておくとグッド。
ステンレス線など、元から銀色の金属線を使えば塗装が省ける上に質感も抜群だと思いますが硬くて加工がしづらいかも?試していませんが手元になかったので作例は真鍮線で行きます。

WFに持って行った完成品第1号(提出してしまい手元にありません・・・)ではラジオペンチを使い現物合わせで「こんなもんか?」と曲げて作りましたがそれじゃ記事にならないのでサポート記事向けに治具(写真左)を作ってみました。作り方は簡単。3mmプラ棒(角)の一辺に0.5mmのプラ板を貼るだけ(断面3mm×3.5mm)。
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この治具に、真鍮線を巻いて輪っかを作ってやります。スプリングバックが生じて角が直角になりませんが、治具から外した後で矯正してやりましょう。
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それと、長めの状態で作業していたせいで捩れが生じているのでニッパーでC形にカットしてやったあとラジオペンチなどで矯正してやります。
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製作数は2個です。塗装の終ったアゴ紐パーツにはめた後、筆で銀色に塗ってやることになります。2つの輪っかの位置関係はこんな感じ。
IMG_0855.jpg



以上、工作編追補でした~。塗装編のアップは・・・スイマセン、お盆明けになりますorz



全然関係ない話なんですが今日仕事の帰りにバイク屋に遊びに行ったらこんなステッカーをくれました。
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ば、絆創膏www
オレンジのところをよ~く見ると”NEEDS REPAIR(ニーズリペア:要修理)”と書いてあります。
で、黄色の部分はQRコードになっていてお店のページがでてくるという遊び心たっぷりの逸品です。
どこに貼ろうかな~。バイクのタンクやヘルメットに貼るとカワイイかもww




絆創膏といえば、ウチの忍ちゃんは・・・

いや、キットを持ってる人だけの秘密です。。。

GSプロジェクトEX製 忍野忍キスショ(略)製作サポートその① 工作編

先日のワンダーフェスティバル2010夏、当GSプロジェクトEX卓にて
忍野忍キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードをお買い上げくださった方、どうも有難うございました。
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永らくお待たせしてしまいましたが制作サポート記事第1弾:工作編です。

このキットはredjuice氏(←あ!TOP絵変わってるw)による元イラストの魅力を再現するためスカートをギリギリの肉厚で成形し脚のラインが透けて見えるようにするなど、サフレス塗装で仕上げることを前提に開発してあります。ですのでこのサポート記事もサフレス仕上げを想定した内容で進めていきます。尚、作例ではレジンの地色を隠蔽するいわゆる通常のサフ塗装を行った箇所はヘルメットや胸のリボンなどの暗色部分のみです。今回成形をお願いしたRCベルグ様の成形品は非常にレベルが高く気泡や型ズレなどほぼ皆無でレジンの透明度も高いのでサフレス塗装には最高の素材となっています。ぜひサフレス塗装に挑戦してみて下さい。

パーツチェックを行って問題がなければまずパーツの洗浄・・・が通常のセオリーなんですが作例ではそんなにぎとぎとしていなかったので、塗装前の接着作業などで油分が障害になりそうなパーツ以外は下地処理完了まで洗浄していません。4パーツに分かれている髪の毛と、親指を別パーツにしている左腕などですね。

というわけでとりあえず湯口の除去と、軸打ちを施しての仮組みをしましょう。軸穴の径はガイド穴の径を参考にして下さい。1mm,1.5mm,2mmの3種の径で開けています。
使用する軸は曲げによる位置修正が容易でパテによる作業を省けるアルミ線の使用を推奨します。


あ、仮組みついでに足の裏にも軸穴をあけて、ベース(別途準備願います)に固定できるようにしましょう。転倒による破損を防ぐためです。原型製作段階でも何回か髪を盛大に折って泣きを見ていますから・・・

以下、仮組みする上での注意事項など。


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メットのゴーグル。内側の湯口を処理すれば接着しなくても両端の爪でパチッと保持されるように作ってありますが原型と製景品でのパーツの硬さの違いや成形上の歪みなどで保持力が弱い場合があります。そんなときはドライヤーの熱やお湯で温めてちょっと曲げてやると良い感じになります。あ、付属治具を使ってのヒートプレスによるレンズ製作は次回更新時に説明します。ゴーグルへの接着は塗装後なので。

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※メットのあごヒモは1mm線による接続ですが、肉厚が薄めなのでドリル貫通によるパーツの”ヤブレ”に気をつけましょう。
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右腕。胴体に密着しているのが正しい状態です。作例に使ったショットでは大丈夫でしたが、胴体周りは接合箇所が多いので成形上の小さな誤差が累積してここに隙間が開く個体もあるかもしれません。大きな隙間が開いていれば、ドライヤーなどの熱で腕が胴体に密着するよう修正します。

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髪の毛。一応メットを被った状態では接合線が表に出てこないようになっているので、パーツが繊細なこともあり下手に触って破損させたり失敗するのが嫌な人や手軽に済ませたいという人は必要ありませんが接着してつなぎ目を消した後で頭部に被せたいという人は後ハメ工作が必要です。

IMG_0802.jpg
まず、後ろ髪のダボを除去します。
そしてちょっと判りにくいかもしれませんが前髪の裏側、鉛筆で黒く印をつけている辺り。
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ここは接着した髪の毛をヅラのように被せる時頬と若干干渉して擦れた痕(完成後には見えない箇所ですが)がつくので削りこんで干渉を回避してやります。※裏面なので削っても外見には影響しません。

親指が別パーツになっている左腕ともども、サフレス部分で接着してつなぎ目を消す箇所には通常の透明な瞬間接着剤を使用すると、接着剤の中にパーツ同士の影が落ちて黒い線となり目だってしまうので、接着には高圧ガス工業製:シアノンの仕様を推奨します。シアノンは適度な透明度を持った白い瞬間接着剤なのでサフレス塗装する箇所に使用しても目立ちません。
※色を乗せずホワイトレジン地のまま白として仕上げる箇所には瞬着硬化スプレーを使わないようにしましょう。硬化スプレーの使用箇所は若干黄変します。このキットには白仕上げの箇所に接着ラインはありませんが、もし傷や気泡を埋める目的でシアノンを使う場合は注意しましょう。

以下、髪の毛の製作フロー。参考までに。

上記の後ハメ処理をした後、各パーツ毎にパーティングラインを処理し接着面をヤスって荒らす
    ↓
パーツ(主に接着面)洗浄、若しくは接着面の汚れや油分をシンナーなどで拭って除去
    ↓
各パーツを接着しつなぎ目を消す
    ↓
ドライヤーによる歪み修正(両サイドの髪パーツが反って開いている可能性があります。)
    ↓
塗装前最終洗浄へ



その他のパーツも湯口跡やパーティングラインの処理を終えたら最初にサボった(w)離型剤除去と塗装準備のため、ここで一旦徹底的に洗浄します。
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レジンパーツの洗浄はよく「中性洗剤とクレンザーを混ぜたぬるま湯に一晩ほど漬けたあと・・・」と説明されていますが私は漬け置きなしに歯ブラシとクレンザーだけでパーツを洗うのみで充分と考えています。

根拠として・・・
●中性洗剤の油脂分解能力は優秀だがいくら漬けたところで、ブラシで直接表面を掻いてやることには敵わない。そしてクレンザーにも洗剤成分が含まれている
●クレンザー(研磨剤)はブラシなどで擦ってはじめて仕事をするのに漬けたって意味がないしそもそもぬるま湯で薄めたらもったいない

というわけで私は液体クレンザー(ジフ:クリームクレンザー)の原液をその都度ブラシにとって擦ってます(粉クレンザーでも可)。すすいだあと(念入りに!)表面に光沢がなく、水をはじかなくなる程度までを目安にします。そうする事でサフやプライマーの乗りが改善され、剥がれてしまうのを防ぎます。




パーツの水気を切ってよく乾かせば一応これで、塗装前の準備まで完了です。塗装編のアップはまたちょっと間が空いてしまうかもしれませんが8月中には必ず何とかしたいと思っています。できれば、来週末あたり・・・?

それではまた。

ありがとうございました。 By GSプロジェクトEX

ワンダーフェスティバル2010夏におきまして、
当GSプロジェクトEX卓、ならびにGS軍団各卓にて
ガレージキットをお買い上げくださった皆様、
どうもありがとうございました!
WF2010S GSプロジェクトEX卓全景

まずは、帰着報告が遅くなってしまい申し訳ありません。。。
長期にわたって根を詰めてWFの準備をしていたためガス抜きに時間がかかってしまいましたw

さて、今回、WF当日のまさかのfgデイリー1位、あとredjuice氏の素敵な元絵によるマジック(汗)により大変な反響を頂いてしまいました忍野忍キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。おかげさまで開場後10分ほどで準備数30体を売り切ることが出来、また、大勢の方に作品を観ていただくことが出来て、本業での予想外の長時間残業のなか死にそうになりながら作品を作り上げた身として冥利に尽きます。

WF2010S 忍野忍 redjuice氏サイン
そして卓に見えられたredjuice氏ご本人から背景にサインを頂くことができました!
こんなに嬉しいことはありません!

再販に関する要望も数多く頂いておりますので、今回お買い逃しの方はまた再チャレンジしていただければと思っております。
近々のイベントでは、

・トレジャーフェスタin神戸
・トレジャーフェスタin有明
・ワンダーフェスティバル2011冬

の3イベントで、再販を予定しております。

販売方法に関しましては、私TEIJIがWF参加経験が今回2回目と浅くお客さんがどれくらい見えられるか事前に予想できなかったこと、そして「早くから並んだ人には努力がある」という考えから抽選が必ずしもフェアな方法と感じていなかったので通常の販売方法となりましたが、遠方から始発で来たけどダメだったという人がいたり、後日ネットオークションに(確認できただけで)8つも出品されていたりと、流石に抽選も視野に入れて真にフェアな販売方法を模索しないとなぁ、と考えております。

特にテンバイヤーには頭に来ますね。
やつら、作品の内容に興味もなければ(ディーラー名、作品名など間違えている出品が何点かありました)相場も分かってないんですから。WF2010冬で販売した真宵なんか、6000円という会場での売値に対して10000円スタートだなんて暴利を最初から吹っ掛けているもんだから未だに買い手が付かずにいるようです。
おおかたfgのランキングを参考にでもしているのでしょうが・・・残念だったな!弱虫ラディッツはスカウターの数字をアテにして死んだようなモンだったしな!byナッパ

作品に対する自信や旬なネタであるかどうか、また生産にかかったコストなど、様々な要素を考慮した上で「この値段なら買ってもらえる!」という、結構頑張った価格設定をしています。作品に見合わない値段を付けて誰にも買ってもらえないくらいなら、価格を下げてでも多くの方に作品を手にしてもらったほうが100倍嬉しいですから・・・。実は10000円と一見強気の値段設定に見える忍でさえ、30個売り切ってもWFへの参加料や版権料、抜き代、九州からの往復の飛行機代など勘定すれば完全に赤字だったりしますw

今回、忍と撫子に関しましては全数、私が「ありがとうございます」の言葉と共に誠意を持ってお客さんにお渡ししています。そのお客さんの中に作品自体に何の興味も持っていない輩が混じっていたことは非常に腹立たしいです。

さぁ、愚痴はこの辺にしておきましょうかwこれ以上テンバイヤーに文句を言うのも自意識過剰ですしw



さて、付属のインストでは「特に難解な部分は無いので制作手順は完成写真を参考にして下さい」と書いていた忍ですが、出発前に慌てて作ったインストですのですいません嘘っぱちです。
たしかにガレージキット制作に慣れている方にはそうなのかもしれませんが、なかにはこれを機にガレージキット制作を始めた、という方もいらっしゃるかもしれません。
実は、出発前日に完成した唯一の忍の完成品。版元様より求められて完成品サンプルとして提出してしまい手元にありません。
再販時の展示用、そして元絵を描かれたredjuice氏への寄贈用に2体を今後仕上げる予定なので、8月中、出来れば皆様がWFで買ってきたキットに手を付け始めるであろうお盆までには作業写真を交えた詳細な制作サポート記事を数回に分けてこのブログで紹介しようと思っていますので、ご参考にしていただければなと思いますので気長に(w)お待ち下さい。


私TEIJIの次回作につきまして。
今回、WF冬とWF夏の間にトレフェス用原型を挟んだりと、これまで新作は年間1作程度だった自分を鍛える為かなり詰め込んだ無理のあるスケジュールでした。それゆえ本業での予想外の長時間残業のなか睡眠時間を削っての作業を余儀なくされたり、一見大成功に見えて果たせなかった&突き詰め切れなかった要素も多々・・・。制作で根を詰めすぎたのと因果関係があるのかどうか不明ですがWF前後で体調を崩してしまったこともあり、次回新作はWF2011冬を焦点に欲張らず、じっくり時間をかけて作りこんで行きたいと思っています。はっきり言って今回の忍、数々のマジックに脚色されたことや、根を詰めた捨て身の作業によって作り上げたので自分の実力に対して120%の出来となっていますw なので今後並の努力じゃこの忍を超えることは難しそうです。次回のネタ選択もスケジュール管理も、慎重にしないと。。。自分で壁を作っちゃったなぁorz いま、「オッパッピー」の次のギャグが思いつかない某芸人の気持ちがよくわかりますw



最後に、今回WORKING!!の種島ぽぷらで版権申請し、83℃の八海さんのところで修行してきてものすごく可愛い種島先輩が出来上がりつつあったのにまさかの版権不許諾(今回WORKING!!という作品自体ダメだったそうです)でニューマンの再販のみとなってしまったチームメイトのkyo-he-(キョン)君、めげずに次回WF冬もがんばろう!
そして原型師ではありませんがGSOブースのスパロボSDメカ2種(ろんめる氏のラフトクランズ月光君のベルゼルート)のSD化の方向性を決める上で非常に重要な指針となり、またパッケージイラストとして商品に花を添えた超精密イラストを描かれ、また当日は当GSプロジェクトEXで販売のお手伝いをしてくださったハイポリマン氏、大変お疲れ様でした。GSO卓のWF2011冬向けSD画稿も4種あるんでしたっけwまたがんばってくださいwww



プロフィール

TEIJI

Author:TEIJI
PROFILE(English version )
ガレージキットディーラー:GSプロジェクト
でフィギュアの原型を作ってワンダーフェスティバルやトレジャーフェスタなどのイベントに参加しています。
模型以外にもバイクのこととか書いたりします。

fg
fg(Old)
Twitter

Message: sada747★gmail.com(★→@)

Photo:Oshino Shinobu
(Illustrations by redjuice. Sculpture by TEIJI. Finishing by Gyopi-Maru.)


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