YUMENO HORIZON
あつきこころでもけいをつくらん、GSプロジェクト:TEIJIの手記
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中の人製品版(仮)

キャラホビ2009新作 マリーパーファシー テストショットT1一丁上がり!!

キャラホビ2009新作 マリー・パーファシー・・・・の中の人


メカ部装着用のコンパーチブルパーツ用の2次原型を一部に使用しているので製品版とはパーツ割が異っていたりしますが(製品では腕の継目が消えます)、とりあえず素体のみ量産用の型が出来上がりました~。メカ部の製作が間に合わなかった場合はこの素体のみの販売となります・・・

今シーズンは成型色をホワイトにしてみました(マリーとシーリンさんのみ。ファイヤーワラビーは従来どおりアイボリー成型となります)。上級者の方はサフレス仕上げなど塗装法の選択肢が広がる様に、そして初級者の方はさわやかな成型色により組み立てるだけでそれなりの達成感が得られる様に、という配慮からです。

・・・でもさわやかな成型色に満足してちゃんとした塗装見本準備しなくていいんじゃねーか、という馬鹿な錯覚を起こしかけているのは何を隠そう塗装がニガテなTEIJI自身であった!!がんばれ俺!
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中の人完成!

うおお気泡との戦いが終ったー!!(素体のみorz)
マリー・パーファシー(ソーマ・ピーリス)素体


で、とりあえず量産用の型を準備中です。
型

謎の配置になってますがいろいろと試したいことがありまして・・・
てかかもったいない配置だなー!!

気泡マトリョーシカ

あー気泡が消えねええええええええええよ!

もう1週間も気泡と戦っています。
最近エポパテに慣れすぎててポリパテの気泡に対する認識が完全に甘くなっていました。
気泡が嫌でエポパテに乗り換えたはずなのに・・・

↓約一週間前の状態。
DSCN0632.jpg

全ての気泡をナイフでほじくり返してポリパテを充填・・・
画像中央の補修跡に注目

って気泡を埋めたポリパテの中にまた気泡が発生してりゅーーー!!!

この後も幾度と無くサフチェックをしたりラッカーパテをスリ込んだり瓶サフを筆で塗り込んだりと気泡と戦い続けること1週間・・・現在はようやく最終サフを吹き終えたところです。

完全乾燥後に若干磨き上げたらとりあえず素体だけだけど型の準備に入ります。
メカ部は一旦キャストで成型したパーツをベースに作るつもりですが(素体原型を汚損しない様)間に合わなかったら素体だけでの販売になるかもしれないということをまず宣言しておきますです・・・・

ギャバン自重

あーいーってなーんだっ♪


はいはい、ためらわない事さ!!




キャラホビ2009 二次審査結果到着

新作 マリー・パーファシー              可
再販 ファイヤーワラビー/ワイズワラビー    可
再販 シーリン・バフティヤール           可


↑の通り、申請した全アイテム版権が降りました!

というわけでマリー・パーファシー進捗~。












キャラホビ2009新作 マリー・パーファシー(ソーマ・ピーリス)






・・・





何が起こった!!



~経緯~
キャラホビ2次監修締め切りの3週間前になって

「すごいマリーの画を見つけたぞ!」

ろんめるさんがTEIJIに見せたもの、それはDVDのブックレットに載っていたという島田フミカネ氏画のソーマ(マリー)。

氏「これ造りなよ!」



な… 何を言ってるのか わからなかったが
おれも何をしたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
話術だとか超スピード造形だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

製作法に関しては既述の通り3週間という短期間で、しかも普通に会社で残業をしながら監修に耐える状態まで持っていかなければならないという切迫した状況だったので”エポパテメイン、細部ポリパテ”という過去3作(ティファ、ワラビー、シーリンさん)で定番化したパターンを覆して、

”スカルピーでラフ作成→シリコンで型取りしてポリパテに置換→盛り削りで造り込み”

という方法で行いました。

いや~やっぱポリパテは仕事が早い!
特に最近お気に入りのフィニッシャーズのポリパテ(スタンダード)は10分ほどで切削可能という神速パテで、あまりに硬化が早過ぎて複製作業のとき数十g一気に混合したら型にパテを乗せる前に全部硬化してしまったという曰く付きです。まあ、ポリパテは気泡処理が死ぬほどしんどいんですけど。

・・・という経緯で以前の邪神像を封印して急遽3週間(申請当時)でデッチ上げたソーマ・ピーリス。前の邪神をあの状態に持っていくまで3ヶ月かかったのによくやったもんです。ビバ火事場の馬鹿力!

あとメカ部分の造形も残ってるので頑張らんとな~。


あ、今年のキャラホビマーケットへの参加はPROJECT-GX名義ではありません。
参加形態に関してはそのうち報告しますがお間違えなきよう。


若さってなんだ?

振り向かないことさ!!

わっかっさっ♪わっかっさ~って何だ!!

↑ブログを更新しようとログインしたら表示された何かのお知らせ。
クリックした先に宇宙刑事が居なかったことに激怒したあまり、本来更新するべきだった内容は光の速さで忘却。


機械屋狂喜。

ぎょぴ丸さんがブログにて、MG誌に載ってたファインモールドのマシニングセンタが・・・と書かれていたので「ファインモールドでの金型製作の様子の記事かな?」と興味が沸きMG誌を読んでみると・・・

あれ?違う!ファインモールドから発売されるマシニングセンタのプラモの事だったのかw

実は入社後暫く現場にてマシニングセンタのオペレータとして製品を削っていたので異常に反応してしまいました。
しかも機種は違えどTEIJIが使っていたのと同じ牧野フライスの縦型3軸で意匠が酷似しているのでものすごく親近感が沸きます。

あーこの格子状の覗き窓が醸しだす和のテイスト。機械屋にはたまらないよね~。
(↑素人にはオススメできないディープな世界)

TEIJIが使っていたのはもっと大きな重切削マシンでスーパーGIⅢと呼ばれるインターフェースを搭載し、ほぼ点群データとなるため実行に時間がかかる金型データなどを通常の3倍(取説で実際にこう書かれていた)の高速処理で加工できる最新のマシンで、重工系の機械部品や自動車のエンジン金型、航空機部品から核融合炉の部品(マジです)までドゴゴゴゴッと何でも削ってました~。

ちなみにMC機というとPCで自動作成したデータを基にボタンひとつで自動加工してくれるゆとりマシンというイメージが定着していますが実際は違い、加工物を機械のベッドに固定する力や切削によって発生する応力、工具の磨耗や温度などの影響により、同じプログラムで加工しても同じ製品は得られないのでその時に応じた最適な切削速度の選定やプログラムの修正、品物の応力除去など人間のやるべきことが実は結構多いんですよね~。特に我が社の場合いっつも初めて作るようなワンオフの製品ばっかりなのでボタン押してほったらかし、なんて夢のまた夢でした。

・・・と、仕事では毎年校正に出してるマイクロメータやダイヤルゲージの目盛すら時に疑うような精度で製品を削っていたのでMCオペレータの名誉の為にこんなこと↑を書きましたが、原型を製作する上で簡易のマシニングセンタがあったら世界が変わるかも。ローランド社のMODERAくらいの価格帯の小型マシンでGコードのプログラムが使えたら本気で欲しいなぁ。

とりあえずファインモールドのMCフライスのキットを買ってニヤニヤするか~。



そういえば金曜ロードショーでヱヴァ新劇場版・序をやってたみたいですね~。
もちろん大痛では映りませんが!(お約束)

大痛スゲーだろ!!



プロフィール

TEIJI

Author:TEIJI
PROFILE(English version )
ガレージキットディーラー:GSプロジェクト
でフィギュアの原型を作ってワンダーフェスティバルやトレジャーフェスタなどのイベントに参加しています。
模型以外にもバイクのこととか書いたりします。

fg
fg(Old)
Twitter

Message: sada747★gmail.com(★→@)

Photo:Oshino Shinobu
(Illustrations by redjuice. Sculpture by TEIJI. Finishing by Gyopi-Maru.)


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