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軽量エポパテ活用法。
切削性が良いので昨シーズンからメインマテリアルとして大量に使うようになったウェーブの軽量エポパテ。削り易い反面、最初は粘土状であるが故に面やブロックの精度を出すのに苦労したりと戸惑っていたのですが、ファイヤーワラビー新造の際
「予め板材を作っておいてそれをバキバキッと切り出して接着剤で組んでいけば効率よく形状出しが出来て材料の無駄も少なくなるのでは?」
と考えやってみたら案の定ラフ出しが楽になったので板材の作り方紹介〜。
用意するもの。

●エポパテ ●欲しい厚みと同じ寸法のプラ棒など ●平らな板(今回は厚み3mmのアルミ板を使用) ●ハンドクリーム ●適度な太さの伸し棒(今回は直径10mmのアルミ棒を使用)
今回は6mmの厚さが欲しかったので写真ではTAMIYAの3mmプラ棒(角)を瞬着でくっつけて6mmにしてます。 ハンドクリームはメンタムでもいいですが写真のユースキンは伸びがよくエポパテを練る時も便利。無論本来の用途でも使いますw

で、エポパテを練って塊を作ったら表面にハンドクリームを塗って癒着を防ぎます。 んで、さらにアルミ板の上にもハンドクリームを塗っておきます。塗りすぎると出来上がった板材の表面が汚くなるので注意。つか指汚っw

そしてアルミ板の上に空気を噛まないよう適度にエポパテをくっつけ、プラ棒を配置したらこっからが本番。

いきなり伸していくとうまくいかないのでまずは段状につぶしていきます。あ、伸し棒にもハンドクリームを。

ある程度平らになったら伸し棒を転がしてプラ棒と面一にします。

さらにある程度面一になったところで仕上げ。伸し棒を転がさずに滑らせて平滑度を上げます。ホコリ噛んでる・・・
この時期寒くてエポパテが硬くなりがちなので、作業しにくい時は暖房の前やドライヤーで暖めると作業がしやすくなります。くれぐれも火災とやけどには注意!
以上で板材作り完了。完全硬化するまで気長に待ってからはがしましょう。焦って半硬化ではがすと平面度が下がります。 切り出す時は表と裏から厚さの3分の1ずつカッターで切込みを入れてパキンと折ると結構きれいに切り出せます。適度に柔らかい為深くカッターが入ってくれるので6mm厚でもこの方法できれいに折れました。

接着はウェーブの黒い瞬着がお勧め。適度に柔軟性があるので接着面だけ硬度差で削りにくい、なんてことがない上に、複雑な形状に組む際は消えないケガキ線として機能してくれます。

写真は6mm厚を2枚張り合わせて作った12mmのブロック。
そうそう、板材は必要が生じてから作るのではなく、予め何種類かの厚みで大量に用意しておくことが重要です。あとちょっと、というところで足りなくなったらモチベーション下がりますもんね。

というわけでバキバキッと胴体再構築中〜

ふ〜、写真多かった。
これでエポパテの在庫があと少しになったんで注文しとかなきゃ。
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