YUMENO HORIZON
あつきこころでもけいをつくらん、GSプロジェクト:TEIJIの手記
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機械屋狂喜。

ぎょぴ丸さんがブログにて、MG誌に載ってたファインモールドのマシニングセンタが・・・と書かれていたので「ファインモールドでの金型製作の様子の記事かな?」と興味が沸きMG誌を読んでみると・・・

あれ?違う!ファインモールドから発売されるマシニングセンタのプラモの事だったのかw

実は入社後暫く現場にてマシニングセンタのオペレータとして製品を削っていたので異常に反応してしまいました。
しかも機種は違えどTEIJIが使っていたのと同じ牧野フライスの縦型3軸で意匠が酷似しているのでものすごく親近感が沸きます。

あーこの格子状の覗き窓が醸しだす和のテイスト。機械屋にはたまらないよね~。
(↑素人にはオススメできないディープな世界)

TEIJIが使っていたのはもっと大きな重切削マシンでスーパーGIⅢと呼ばれるインターフェースを搭載し、ほぼ点群データとなるため実行に時間がかかる金型データなどを通常の3倍(取説で実際にこう書かれていた)の高速処理で加工できる最新のマシンで、重工系の機械部品や自動車のエンジン金型、航空機部品から核融合炉の部品(マジです)までドゴゴゴゴッと何でも削ってました~。

ちなみにMC機というとPCで自動作成したデータを基にボタンひとつで自動加工してくれるゆとりマシンというイメージが定着していますが実際は違い、加工物を機械のベッドに固定する力や切削によって発生する応力、工具の磨耗や温度などの影響により、同じプログラムで加工しても同じ製品は得られないのでその時に応じた最適な切削速度の選定やプログラムの修正、品物の応力除去など人間のやるべきことが実は結構多いんですよね~。特に我が社の場合いっつも初めて作るようなワンオフの製品ばっかりなのでボタン押してほったらかし、なんて夢のまた夢でした。

・・・と、仕事では毎年校正に出してるマイクロメータやダイヤルゲージの目盛すら時に疑うような精度で製品を削っていたのでMCオペレータの名誉の為にこんなこと↑を書きましたが、原型を製作する上で簡易のマシニングセンタがあったら世界が変わるかも。ローランド社のMODERAくらいの価格帯の小型マシンでGコードのプログラムが使えたら本気で欲しいなぁ。

とりあえずファインモールドのMCフライスのキットを買ってニヤニヤするか~。



そういえば金曜ロードショーでヱヴァ新劇場版・序をやってたみたいですね~。
もちろん大痛では映りませんが!(お約束)

大痛スゲーだろ!!
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Author:TEIJI
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ガレージキットディーラー:GSプロジェクト
でフィギュアの原型を作ってワンダーフェスティバルやトレジャーフェスタなどのイベントに参加しています。
模型以外にもバイクのこととか書いたりします。

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(Illustrations by redjuice. Sculpture by TEIJI. Finishing by Gyopi-Maru.)


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